こどもの思い出をきれいに残し、共に生活するスタイルの提案 -ちるちるグラフィ-

November 25, 2008 10:23 PM

FMノースウェーブにて

north_01.jpg昨日のFM NORTH WAVEPanasonic Love & Green」での事です。

中間に音楽1曲とCMを挟んで、前半7分、後半7分、合計20分ほどスタジオ内にいました。
行く前は20分という広大な時間をスタジオにいれるのか、それよりも、合計14分も話すネタがあるのかと心配で心配で数週間緊張していましたが、実際は合計5分かと感じる程に短かったです。

前半は、例によってちるちるとは何か、ちるちるの生まれたキッカケなどをお話しし、後半はちるちるの商品紹介、年賀状のお話しをして、最後に番組のテーマである「未来に残したいもの」についてお話ししました。

そこで、今日はその最後の「未来に残したいもの」としてお話しした内容をココに記したいと思います。


north_02.jpg僕が子供だった時代は、もちろんちるちるのようなサービスは存在しませんでした。
子供の頃に描いた絵は、ダンボールに入れられて押入の奥にしまわれ、それを見る機会がないまま、もしくは見たとしても記憶に残らない程度で処分されてしまっていました。

なので、僕が子供の頃にどんな絵を描いていたのかも知らなければ、それを描いていた時の自身の感性も知らず、またそれを描いていた時の自身の感性を失った事も知りません。

今回のテーマで言うと、「未来に残せず、残せていない事も知らない」訳です。

子供の自由な感性は、固定概念という殻に覆われて徐々に表に現れなくなるのは、それが人間社会の構成要員として成長していくに必要な事なので仕方ありませんが、ちるちる化した絵を家に飾り、それが大人になるまで目に入る場所にあったなら、子供の頃の自由な感性を失ったとしても、少なくとも『忘れずにはいられる』んじゃないか、と僕は思うのです。

そういう意味で、僕にとっての「未来に残したいもの」とは、『子供の頃の自由な感性を失ってしまった事を忘れずにいれる事』でした。

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